このページを読む前に、最低限の基礎知識 ステージ1〜を読んで脱初級者して下さい。
サーチとパッチコード作成
例:バイオハザード5 オルタナティブ エディションの交換ポイント

ゲームを起動して交換ポイントを確認。
今回は158,400でした。

これをWindowsのアクセサリ「電卓」で16進数に変換すると「02 6A C0」となる。やり方は、電卓を起動して上部メニューの「表示」→「関数電卓」を選択。「10進数」にチェックを入れた状態で「158400」と入力し、「16進数」にチェックを入れると「26AC0」と表示される。バイナリエディタでは常に偶数桁で使用するので先頭に0を加えて「02 6A C0」となる。

セーブして終了。



セーブデータをUSBメモリーにコピーします。PS3のXMB画面から「ゲーム」→「セーブデータ管理(PS3)」→BIOHAZARD 5(Ver.2)で
ボタンを押してコピー→保存先はUSB機器を選択します。
そのUSBメモリーをPCに挿す。



PS3SaveEditorを起動。
「バイオハザード5」で右クリックしてアドバンスモードを選択。
Windowsで「PS3SE」フォルダを探します。このフォルダはデフォルトの設定ですと見えない場所にありますので、「コントロールパネル」→「フォルダオプション」→「表示」→「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェック(XPの場合)。

[XP]
C:\ Documents and Settings \ (ユーザ名) \ Local Settings \ Temp \ PS3SE
[Vista]
C:\ Users \ (ユーザ名) \ AppData \ Local \ Temp \ PS3SE

「PS3SE」フォルダ内にある「DATA0.DAT」(このファイル名・拡張子は、ゲームによって違ってきます。.DATや.BINファイル等が複数ある場合は、更新日時で判別しましょう)をバイナリエディタで開く。
今回、バイナリエディタはSFX typeB 1.02を使用します。バイナリエディタはStirlingも有名です。



[SFX typeB 1.02]
左上のスペースに「026AC0」と入力。
そのすぐ右にあるアイコン「サーチ実行」をクリック。

サーチ結果が左側のメニューに表示されます。
該当箇所は1箇所のみですので、ここが交換ポイントの値でほぼ間違いありません。結果表示は、000000E5から3バイト(6桁の数字)ですが、通常3バイトで区切られている事はほぼありませんので、先頭の00も足して000000E4からの4バイト(00 02 6A C0)と考えられます。

この時点でパッチコードは作成できます。

●交換ポイント99999
200000E4 0001869F

先頭の「2」は、4バイト分書き込みますよという意味。
00000E4はアドレス、上にある画像で左側が000000E4、上が+4になっている部分から開始ですので000000E4となる。
0001869Fは10進数で99999という意味。

つまり000000E4から4バイト(8桁)分の000000E7までに0001869F(99999)と入力する事になる。



通常のゲームであれば、このパッチコードを適応すれば改造完成であります。しかしながらバイオハザード5AEにはチェックサムというものがあり、一部の数値を書き換えてしまうと破損データになります。

チェックサム回避
バイオハザード5AEのチェックサムの計算方法は↓

ENDIAN(BIG)
CSUM <= DWADD(10, 4BBF)
WRITE(8,4)
SHOW

ソフトによって↑は変わってきます。これを求める方法は初心者に簡単に説明できる事ではありませんので、海沿い倉庫様などでじっくり勉強する必要があります。



[SFX typeB 1.02]
まずバイナリエディタで「DATA0.DAT」(このファイル名・拡張子は、ゲームによって違ってきます。.DATや.BINファイル等が複数ある場合は、更新日時で判別しましょう)を開き、000000E4の位置をクリックし、上メニューの「編集」→「データ入力」で「0001869F」と入力して「実行」

上メニューから「ファイル」→「上書き保存」で終了。



- Memory Sum Checker Ver 4.19 -をダウンロードしましょう。
インストールして「MemorySumChecker」フォルダを開く。
中にある「Plugins」フォルダを開く。
「Plugins」フォルダ内で右クリック→「新規作成」→「フォルダ」。
フォルダ名は何でも良いので「バイオハザード5AE」とします。


「バイオハザード5AE」フォルダ内で右クリック→「新規作成」→「テキスト ドキュメント」。テキストファイル名は何でも良いので「チェックサム」とします。
「チェックサム」をダブルクリックして開く、当然白紙です。

ENDIAN(BIG)
CSUM <= DWADD(10, 4BBF)
WRITE(8,4)
SHOW

↑をコピー&ペーストして「ファイル」→「上書き保存」。


MemorySumCheckerを起動。
左上あたりの「サンプル」となっているところを「バイオハザード5AE」に選択し直す。同時に「チェックサム」も選択されているはず。
「ファイル」→「ファイルを開く」で先ほど数値を書き換えて保存した「DATA0.DAT」を選択。
アイコンの「実行」をクリック。

チェックサムが再計算され、下のほうに表示されています。「86 F7 32 0F」です。
これでパッチコードを作成できます。
バイオハザード5ならびにバイオハザード5AEのチェックサム値のアドレスは00000008から4バイトです。ここに「86 F7 32 0F」を書き込む事になります。
最初に作った交換ポイント99999のパッチコードとチェックサム再計算のパッチコードを合わせて

●交換ポイント99999(チェックサム再計算)
20000008 86F7320F
200000E4 0001869F

これをPS3SaveEditorで、「シンプルモード」→右クリック「パッチコードの追加」で加えて適用させる。
USBメモリーからPS3本体にセーブデータを移動させ、バイオハザード5AEを起動。交換ポイントの変更を確認。


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